
お寺のこれからを考える「あって当たり前」から
「あることが有難い」存在に
寺離れ、檀家離れという言葉が珍しくなくなりました。
昔は、親族同士や地域の口コミでつながっていたお寺と檀家ですが、
現在は個人の意志が尊重され、
古いしきたりで繋がれただけのお寺との関係を
わずらわしく思われることも少なくありません。
今一度、寺の存在意義と役割を考え、本来のお寺の姿を取り戻しませんか?
人の悩みは時代と共に変わります。
お寺も時代に合わせていくことが、人とつながるために必要であると、
双樹睦会は考えます。
「なんでも相談してください」
と⾔える
お寺にしませんか?
双樹睦会は、お寺それぞれの魅力・持ち味を引き出し、
地域や悩みを持つ人へ届けるお手伝い、サポートをいたします。